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ボランティアツアーに行ってきました。 [活動記録]
東北ボランティアツアーに行ってきました。
最初は福島県郡山市の“除染郡山”というチームで
畑の除染実験をお手伝いしました。
震災後の福島で、若者が再び農業に携わることを目的に、
土壌の放射能測定と除染活動を、専門家、地域との連携をしながら
住民主体で行っているグループです。
当日は東京から福島原発行動隊の女性が加わり5名での作業でした。
私は線量計で畑の4カ所、高さ1m、50㎝、1㎝での計測を担当。
多くの地点で1.6マイクロシーベルト/ h前後、
一カ所2マイクロシーベルト/ hを超えた地点がありました。
側に水路があり、その影響らしいです。
昼食を近くの店で取りながらメンバーの方からお話しを伺いました。
放射能に関する報道を国、専門家、東京電力、テレビ、新聞などが
本当の事を伝えず怒っていました。放射能汚染の現場に住む人達の
真剣な声です。放射能汚染は福島だけの問題ではなく日本国内に限らず
地球規模での問題です。『人間は放射能を創ることは出来ても、それをなくす
ことは出来ない。という厳然たる事実を忘れてはなりません。』小出裕章氏の
言葉です。小出先生の国会議員を前にした熱弁を見て欲しいです。
http://www.youtube.com/watch?v=CEUxUdlJP0k&feature=related
その日の内に次のボランティア場所、宮城県南三陸町の歌津へ向かいました。
八月に一度行っており2回目の“RQ歌津ボランティアセンター”です。
前回と違って宿泊と食事が地域の活性化センターにて出来るようになって
快適になってしまい私的には残念でした。しかし素敵な人物に会うことが
出来ました。通称「蜘蛛仙人」、自ら手作りで創った「さえずりの谷」の
住人であり運営者です。「自然のものを使って生きる暮らしの姿を
体験することができる学びと遊びの場にしたいと考えていると。」
本格的な“どぶろく”やキムチ作りもし、木々を燃やしてケーキも焼く。
風呂もドラム缶を使った五右衛門風呂。太陽光発電パネルを使ったLED照明
だけが現代的。ウルトラマラソンもやりファッションも相当なこだわり。
スパイダーマン姿でゴミ袋を担いでゴミを拾いながら走ったそうです。
☆その時のゴミ袋の前で

『ささがにの郷ビオトープ研究所』の運営者であり、日本蜘蛛学会自然保護専門委員、
南三陸町の霊峰、田束山の修験者見習い。今月、住民票を東京から南三陸町に移し
『さえずりの谷 』に本気で打ち込むようです。 また歌津に訪問しようと思ってしまいました。
2日間の歌津での活動後、秋田へ行き中休み。
そして22日(土)早朝、福島県いわき市へ向かいました。
この日は福島原発行動隊の有志が呼びかけた『フクシマへいこう!』
に参加です。地元の復興支援チーム結(YUI)と共同で側溝の除染、
個人宅のガレキ撤去を東京からバスで30名超のメンバーとで行いました。
☆側溝の汚泥出し 〔田中祐司氏撮影〕

☆細かいゴミも撤去 〔田中祐司氏撮影〕

若者中心のRQボランティアと違って高齢者のグループなので一抹の不安を
感じていましたが、最初は動きがぎこちなかったけど直ぐに連携プレーも
出来てスムーズな作業でした。さすが技術者集団、面目躍如。ご苦労様でした。
☆作業を終えて全員集合 〔田中祐司氏撮影〕
三連ちゃんのボランティアも中身の濃い体験で終えました。満足です。(*^_^*)
最初は福島県郡山市の“除染郡山”というチームで
畑の除染実験をお手伝いしました。
震災後の福島で、若者が再び農業に携わることを目的に、
土壌の放射能測定と除染活動を、専門家、地域との連携をしながら
住民主体で行っているグループです。
当日は東京から福島原発行動隊の女性が加わり5名での作業でした。
私は線量計で畑の4カ所、高さ1m、50㎝、1㎝での計測を担当。
多くの地点で1.6マイクロシーベルト/ h前後、
一カ所2マイクロシーベルト/ hを超えた地点がありました。
側に水路があり、その影響らしいです。
昼食を近くの店で取りながらメンバーの方からお話しを伺いました。
放射能に関する報道を国、専門家、東京電力、テレビ、新聞などが
本当の事を伝えず怒っていました。放射能汚染の現場に住む人達の
真剣な声です。放射能汚染は福島だけの問題ではなく日本国内に限らず
地球規模での問題です。『人間は放射能を創ることは出来ても、それをなくす
ことは出来ない。という厳然たる事実を忘れてはなりません。』小出裕章氏の
言葉です。小出先生の国会議員を前にした熱弁を見て欲しいです。
http://www.youtube.com/watch?v=CEUxUdlJP0k&feature=related
その日の内に次のボランティア場所、宮城県南三陸町の歌津へ向かいました。
八月に一度行っており2回目の“RQ歌津ボランティアセンター”です。
前回と違って宿泊と食事が地域の活性化センターにて出来るようになって
快適になってしまい私的には残念でした。しかし素敵な人物に会うことが
出来ました。通称「蜘蛛仙人」、自ら手作りで創った「さえずりの谷」の
住人であり運営者です。「自然のものを使って生きる暮らしの姿を
体験することができる学びと遊びの場にしたいと考えていると。」
本格的な“どぶろく”やキムチ作りもし、木々を燃やしてケーキも焼く。
風呂もドラム缶を使った五右衛門風呂。太陽光発電パネルを使ったLED照明
だけが現代的。ウルトラマラソンもやりファッションも相当なこだわり。
スパイダーマン姿でゴミ袋を担いでゴミを拾いながら走ったそうです。
☆その時のゴミ袋の前で

『ささがにの郷ビオトープ研究所』の運営者であり、日本蜘蛛学会自然保護専門委員、
南三陸町の霊峰、田束山の修験者見習い。今月、住民票を東京から南三陸町に移し
『さえずりの谷 』に本気で打ち込むようです。 また歌津に訪問しようと思ってしまいました。
2日間の歌津での活動後、秋田へ行き中休み。
そして22日(土)早朝、福島県いわき市へ向かいました。
この日は福島原発行動隊の有志が呼びかけた『フクシマへいこう!』
に参加です。地元の復興支援チーム結(YUI)と共同で側溝の除染、
個人宅のガレキ撤去を東京からバスで30名超のメンバーとで行いました。
☆側溝の汚泥出し 〔田中祐司氏撮影〕

☆細かいゴミも撤去 〔田中祐司氏撮影〕

若者中心のRQボランティアと違って高齢者のグループなので一抹の不安を
感じていましたが、最初は動きがぎこちなかったけど直ぐに連携プレーも
出来てスムーズな作業でした。さすが技術者集団、面目躍如。ご苦労様でした。
☆作業を終えて全員集合 〔田中祐司氏撮影〕
三連ちゃんのボランティアも中身の濃い体験で終えました。満足です。(*^_^*)
『第1回上州武尊山スカイビュートレイル』大会に参加してきました。 [トレイル]
先週の日曜日、『第1回上州武尊山スカイビュートレイル』大会に
参加してきました。鏑木 毅トレイルランナーがプロデュースとのこと。
群馬県川場村と近場の大会なので選びました。ただ主な50㎞の部ではなく
「里山トレイル25㎞の部 」です。累積標高差1,200m、スタート時間も
10時とゆっくりでグー。参加者も361名でグー。日帰り温泉もありグー。
駐車場の状況が分からないので朝7時に自宅を出発、関越沼田ICで下りて
8時30分には会場に到着。50㎞の部は6時スタートなので近い駐車場には
駐められなかったけど2番目に近い場所には駐められた。
☆ 会場へ向かう。

☆会場風景



一年ぶりのトレイル大会、どんな走りが出来るか不安を感じながらの
スタート。25㎞という手頃な距離のせいか2割が女子だった。


2カ所急な坂があった。柔らかい土面の急坂で脇にロープが張ってある。
スタートして2㎞位に「虚空蔵」という神社があり三百数段の石段があった。
踏み幅が適当で登りやすい。

15㎞当たりにエイドがあった。地元川場のりんご「赤城」があり美味しかった。


後半、後ろから独り言が聞こえることが多くなり、途中後続ランナーをやり過ごしたら
50歳台のランナーが私をペースランナーにしていたらしい。
ということが分かったので先に行ったり、後ろに行ったりと友達ラン。

里山から一般ロードに下りてゴールも近くなった。
下半身に大分ダメージが来ている。だけどラストスパートしなければ
悔いは残ってしまう。苦しいが緩い下り坂なので頑張る。
目の前を軽装の若者が走っている。靴も普通のランニングシューズ、若さで走っている感じだ。
併走すると彼も着いてくる。ラスト、ラストと声を掛け併走するが
気持ちが萎えたのか彼は遅れてしまった。次に前を走っていたのは独り言を言っていたランナーだ。
やはり併走して「ラストスパー」トと声を掛けて暫く併走したが遅れてしまった。
追い抜いた以上このまま走り続けるしかない。ラストスパートだ。
この後気が付いた。右折すれば、あと2百m位でゴールと思っていたが左折だった。
あと1㎞先だった。気持ちが萎えて歩きたくなったけど

追い抜いた二人が目に浮かび我慢の走りを続ける。ヨレヨレのゴール。
タイム3時間18分43秒。男子56歳以上の部16位。
予想以上に体にダメージが出ている。年に2~3回位は大会に出なければ
体は正直だ、四日間階段を降りるのに苦労してしまった。
参加してきました。鏑木 毅トレイルランナーがプロデュースとのこと。
群馬県川場村と近場の大会なので選びました。ただ主な50㎞の部ではなく
「里山トレイル25㎞の部 」です。累積標高差1,200m、スタート時間も
10時とゆっくりでグー。参加者も361名でグー。日帰り温泉もありグー。
駐車場の状況が分からないので朝7時に自宅を出発、関越沼田ICで下りて
8時30分には会場に到着。50㎞の部は6時スタートなので近い駐車場には
駐められなかったけど2番目に近い場所には駐められた。
☆ 会場へ向かう。

☆会場風景



一年ぶりのトレイル大会、どんな走りが出来るか不安を感じながらの
スタート。25㎞という手頃な距離のせいか2割が女子だった。


2カ所急な坂があった。柔らかい土面の急坂で脇にロープが張ってある。
スタートして2㎞位に「虚空蔵」という神社があり三百数段の石段があった。
踏み幅が適当で登りやすい。

15㎞当たりにエイドがあった。地元川場のりんご「赤城」があり美味しかった。


後半、後ろから独り言が聞こえることが多くなり、途中後続ランナーをやり過ごしたら
50歳台のランナーが私をペースランナーにしていたらしい。
ということが分かったので先に行ったり、後ろに行ったりと友達ラン。

里山から一般ロードに下りてゴールも近くなった。
下半身に大分ダメージが来ている。だけどラストスパートしなければ
悔いは残ってしまう。苦しいが緩い下り坂なので頑張る。
目の前を軽装の若者が走っている。靴も普通のランニングシューズ、若さで走っている感じだ。
併走すると彼も着いてくる。ラスト、ラストと声を掛け併走するが
気持ちが萎えたのか彼は遅れてしまった。次に前を走っていたのは独り言を言っていたランナーだ。
やはり併走して「ラストスパー」トと声を掛けて暫く併走したが遅れてしまった。
追い抜いた以上このまま走り続けるしかない。ラストスパートだ。
この後気が付いた。右折すれば、あと2百m位でゴールと思っていたが左折だった。
あと1㎞先だった。気持ちが萎えて歩きたくなったけど

追い抜いた二人が目に浮かび我慢の走りを続ける。ヨレヨレのゴール。
タイム3時間18分43秒。男子56歳以上の部16位。
予想以上に体にダメージが出ている。年に2~3回位は大会に出なければ
体は正直だ、四日間階段を降りるのに苦労してしまった。
「福島原発行動隊」の賛助会員になりました。 [日々の出来事]
福島原発事故の惨事に心痛めていましたが「福島原発行動隊」という
団体を知り原発や放射能関係のスキルは無い私ですが趣旨に賛同し
出来ることがあれば参加したいと賛助会員になりました。
※ 福島原発行動隊のHPです。http://svcf.jp
民主党牧山ひろえ参議員主催という「第九回院内集会」に出席しました。


原則60歳以上、原発、放射能関係の退役技術者、技能者が“行動隊員 ” として
主な会員組織、アカデミックな雰囲気に包まれていましたね。難しい言葉が交 わされて
素人のサポーターである私は 場違いかな。
□原発20㎞園内の線量モニタリングのチームを立ち上げるとのこと。
メンバーを募集するらしい。但し放射線に詳しい方を希望と。
□事故収束進捗ウォッチャーも募集
福島原発事故関連の情報の収集と分析 、
先々には20㎞園内のガレキ撤去のチームも発足するらしい。こちらで
あれば私も参加出来そうなので立ち上がったら応募しようと思う。
「院内集会」の開催場所は永田町の参議院議員会館の1階講堂、
入口でX線での手荷物チェックを受け、IDカードでケ゛ートを通過
広々とした贅沢な空間、庶民感覚は遠い。今朝、出席しないでネットの
USTREAMでライブ配信を見れば良いのではと思ったけど出かけて正解でした。
11時から13時までの2時間という短い時間でしたが色々な場面や人物に会えて
満足した時間でした。
団体を知り原発や放射能関係のスキルは無い私ですが趣旨に賛同し
出来ることがあれば参加したいと賛助会員になりました。
※ 福島原発行動隊のHPです。http://svcf.jp
民主党牧山ひろえ参議員主催という「第九回院内集会」に出席しました。


原則60歳以上、原発、放射能関係の退役技術者、技能者が“行動隊員 ” として
主な会員組織、アカデミックな雰囲気に包まれていましたね。難しい言葉が交 わされて
素人のサポーターである私は 場違いかな。
□原発20㎞園内の線量モニタリングのチームを立ち上げるとのこと。
メンバーを募集するらしい。但し放射線に詳しい方を希望と。
□事故収束進捗ウォッチャーも募集
福島原発事故関連の情報の収集と分析 、
先々には20㎞園内のガレキ撤去のチームも発足するらしい。こちらで
あれば私も参加出来そうなので立ち上がったら応募しようと思う。
「院内集会」の開催場所は永田町の参議院議員会館の1階講堂、
入口でX線での手荷物チェックを受け、IDカードでケ゛ートを通過
広々とした贅沢な空間、庶民感覚は遠い。今朝、出席しないでネットの
USTREAMでライブ配信を見れば良いのではと思ったけど出かけて正解でした。
11時から13時までの2時間という短い時間でしたが色々な場面や人物に会えて
満足した時間でした。
「RQ歌津VC」のボランティアに愛犬と伴に参加しました。 [生活]
宮城県南三陸町歌津を2回目の活動場所に選んで参加しました。
ここの拠点は電気、水道が無くソーラーパネルによる発電で最低限の
電気消費、市の給水車から給水をタンクに貯めて節水に努めています。
事務所はコンテナ、寝起きはテント。トイレは仮設トイレでした。
お風呂は近くに歌津中学校があり、以前避難所になっていたときの
仮設風呂が時間限定で継続していて使うことができます。
☆朝6時30分ラジオ体操をします。集まりだした皆さん。

☆ソーラーパネル発電装置(ボランティアメンバーが設置。)

今回は捨て犬だった雑種犬(雌ですがマイケルと命名)を同伴です。埼玉県→秋田県→宮城県と
長い車での移動に車酔いになり苦しんでいた愛犬「マイケル」ですが
ボランティアメンバーに得意の愛嬌を振りまき早速人気者になりました。
☆助手席のマイケル

拠点メンバーは20名程度とRQ登米に比べ少ないことから食事のオカヅ
は良かったです。
1日目の作業は漁具の網クリーニングが人手不足ということなのでガレキ撤去希望を変えて
網クリーニングを希望し早々と寝ることに。
夜、マイケルが鳴いて迷惑をかけることが考えられるのでマイケルと車中泊。
助手席の愛犬に度々起こされましたが何とか朝を迎える。
作業の場所は被災した2階建ての建物内ということで愛犬と一緒に
現場に向かいました。歩いても行ける距離なので帰りは散歩を兼ねて歩いて 帰ることに。
☆網クリーニングの現場建物

現場は浜風が気持よくフル装備での作業ですが楽でした。
ゴミがまとわり付いた網を7人で取っていきます。リーダーは浜松から来た某楽器メーカーの方、
工場現場のように作業前に軽いストレッチ、腰に手を当て拳を上げて「頑張るぞー」。
一組の網を三日かけて終了したとのことで万歳三唱を。
☆マイケルも加わって記念写真

その日の夜は近隣の方々とバーベキューを楽しむ夜でした。
アウトドアー派のメンバーが多いので味付け等凝った料理。
ビールだけでなくワイン、焼酎と豊富、「マイケル」にも肉と魚を
与えたら夜中に興奮して暴れて寝不足で朝を迎えてしまいました。
2日、3日目の作業は個人宅のガレキ撤去。登米から8名のメンバーも
加わり イギリスから来た若者がリーダーになり作業です。
2階建ての建物の1階部分が被災し土砂とガレキの山。
ガレキなどを5種類程度分別しながら外部に出してガレキ集積場に運びます。住人の家財なので
ゴミとして捨てるものと捨てずにおく物の仕分けもしながら行います、悪臭と割れたガラスなどに
注意しながら。生活感あるガレキ処理だけに精神的に重い時間です。
3日目も同じ個人宅、その作業中の14時頃、災害無線放送で津波注意報が
あり海岸から離れ高台に移動するようとの放送があり、急遽避難することに。
地震が福島県沖、M6.8 歌津では震度3とのこと、全く地震に気付かなかったです。
海岸線から200m位の現場です。リーダーが作業を中止して避難を決め
ガレキが積んである軽トラはそのままに他の車両で避難。
私を含めて残っていた5名も高台に避難することに。
30分後位に警報解除が出て無事帰路出来ました。
☆高台に避難したメンバー(左の若者はパティシエ、小学生にケーキを作って食べてもらおうとしたけど
夏休み中なので待機中。隣がイギリスから来たリーダー)

その日の夜のミーティングで歌津VCの立ち上げ前から活動していた
纏め役の女性と同じく片腕役の男性メンバー二人が三日後に歌津を去る
との発表がありました。二人とも総務と現場の二本柱、高いモチベーションと
実行力に飛び抜けています。二人が去った歌津VCを心配する声が出ました。
毎日のように入れ替わるメンバー達、長期に活動出来るメンバーは少ない。
翌日帰宅することにした私だが、東京へ帰るので途中まで同乗させてとの
女子メンバーがいてマイケルを大層可愛がってくれてもいたので一緒に帰ることにしました。
帰国女子ということで大変理知的で物事にも冷静に対応していた方です。歌津VCだけでなくRQ 自体の
事にも詳しく、その辺の話しを聞きながら東北道の佐野藤岡IC→小山駅へお送りした。
またの再会を楽しみにしています。
彼女達のように真剣にボランティアに向かい合い実践している人達が多く
頭が下がる思いをした私でした。やはり見聞ではなく現場に入り身を以て感じることが
大切だと思います。目に付くのは女性メンバー達の素晴らしい働き。溌剌と動き回って、
それは水を得た魚のように。
被災地ではまだまだ多くの人手を必要としています。多くの人達が各自の出来る形で
ボランティアに参加して欲しいと思います。季節はこれから冬に向かいます。被災地にとって
厳しい時期が待ち受けており心痛みます。
ここの拠点は電気、水道が無くソーラーパネルによる発電で最低限の
電気消費、市の給水車から給水をタンクに貯めて節水に努めています。
事務所はコンテナ、寝起きはテント。トイレは仮設トイレでした。
お風呂は近くに歌津中学校があり、以前避難所になっていたときの
仮設風呂が時間限定で継続していて使うことができます。
☆朝6時30分ラジオ体操をします。集まりだした皆さん。

☆ソーラーパネル発電装置(ボランティアメンバーが設置。)

今回は捨て犬だった雑種犬(雌ですがマイケルと命名)を同伴です。埼玉県→秋田県→宮城県と
長い車での移動に車酔いになり苦しんでいた愛犬「マイケル」ですが
ボランティアメンバーに得意の愛嬌を振りまき早速人気者になりました。
☆助手席のマイケル

拠点メンバーは20名程度とRQ登米に比べ少ないことから食事のオカヅ
は良かったです。
1日目の作業は漁具の網クリーニングが人手不足ということなのでガレキ撤去希望を変えて
網クリーニングを希望し早々と寝ることに。
夜、マイケルが鳴いて迷惑をかけることが考えられるのでマイケルと車中泊。
助手席の愛犬に度々起こされましたが何とか朝を迎える。
作業の場所は被災した2階建ての建物内ということで愛犬と一緒に
現場に向かいました。歩いても行ける距離なので帰りは散歩を兼ねて歩いて 帰ることに。
☆網クリーニングの現場建物

現場は浜風が気持よくフル装備での作業ですが楽でした。
ゴミがまとわり付いた網を7人で取っていきます。リーダーは浜松から来た某楽器メーカーの方、
工場現場のように作業前に軽いストレッチ、腰に手を当て拳を上げて「頑張るぞー」。
一組の網を三日かけて終了したとのことで万歳三唱を。
☆マイケルも加わって記念写真

その日の夜は近隣の方々とバーベキューを楽しむ夜でした。
アウトドアー派のメンバーが多いので味付け等凝った料理。
ビールだけでなくワイン、焼酎と豊富、「マイケル」にも肉と魚を
与えたら夜中に興奮して暴れて寝不足で朝を迎えてしまいました。
2日、3日目の作業は個人宅のガレキ撤去。登米から8名のメンバーも
加わり イギリスから来た若者がリーダーになり作業です。
2階建ての建物の1階部分が被災し土砂とガレキの山。
ガレキなどを5種類程度分別しながら外部に出してガレキ集積場に運びます。住人の家財なので
ゴミとして捨てるものと捨てずにおく物の仕分けもしながら行います、悪臭と割れたガラスなどに
注意しながら。生活感あるガレキ処理だけに精神的に重い時間です。
3日目も同じ個人宅、その作業中の14時頃、災害無線放送で津波注意報が
あり海岸から離れ高台に移動するようとの放送があり、急遽避難することに。
地震が福島県沖、M6.8 歌津では震度3とのこと、全く地震に気付かなかったです。
海岸線から200m位の現場です。リーダーが作業を中止して避難を決め
ガレキが積んである軽トラはそのままに他の車両で避難。
私を含めて残っていた5名も高台に避難することに。
30分後位に警報解除が出て無事帰路出来ました。
☆高台に避難したメンバー(左の若者はパティシエ、小学生にケーキを作って食べてもらおうとしたけど
夏休み中なので待機中。隣がイギリスから来たリーダー)

その日の夜のミーティングで歌津VCの立ち上げ前から活動していた
纏め役の女性と同じく片腕役の男性メンバー二人が三日後に歌津を去る
との発表がありました。二人とも総務と現場の二本柱、高いモチベーションと
実行力に飛び抜けています。二人が去った歌津VCを心配する声が出ました。
毎日のように入れ替わるメンバー達、長期に活動出来るメンバーは少ない。
翌日帰宅することにした私だが、東京へ帰るので途中まで同乗させてとの
女子メンバーがいてマイケルを大層可愛がってくれてもいたので一緒に帰ることにしました。
帰国女子ということで大変理知的で物事にも冷静に対応していた方です。歌津VCだけでなくRQ 自体の
事にも詳しく、その辺の話しを聞きながら東北道の佐野藤岡IC→小山駅へお送りした。
またの再会を楽しみにしています。
彼女達のように真剣にボランティアに向かい合い実践している人達が多く
頭が下がる思いをした私でした。やはり見聞ではなく現場に入り身を以て感じることが
大切だと思います。目に付くのは女性メンバー達の素晴らしい働き。溌剌と動き回って、
それは水を得た魚のように。
被災地ではまだまだ多くの人手を必要としています。多くの人達が各自の出来る形で
ボランティアに参加して欲しいと思います。季節はこれから冬に向かいます。被災地にとって
厳しい時期が待ち受けており心痛みます。
我家に三匹の子犬が突然押し入り、居座る。 [生活]
家の中で突然慌ただしい物音がした。食堂の方を見たら
大きめの子犬が入ってきたところだ。何時も玄関ドアーを開けて
いるので入ってきたようだ。それも三匹。痩せているので
河原に捨てられたのが紛れ込んできたかな。
生まれたては小さくて可愛いから手元においていたけど
ある程度の大きさになると手に負えなくなることを考えて
利根川べりに捨てていったと思われる。
私は慌てて追い出しに掛ったけど、一匹が居間に逃げ込み
TVの後ろに隠れて、さらに玄関の下駄箱下に潜り込む。
やっと捕まえ外に出したが植木下に三匹でうずくまり
悲しそうな目で見つめている。(T_T)

三匹それぞれの性格が違っていて見ていて飽きない。
以前、親父が河原で拾ってきた犬を飼っていたが
今の私は面倒がみられないから飼うのは出来ない。

まあ敷地内にいるのは黙認しよう。来月初めには
家を長期に留守にするからその間に居なくなるのでは
と考えて放置することにしました。
三匹の犬を飼うということは楽しそうだと感じた私です。(^_^;)
大きめの子犬が入ってきたところだ。何時も玄関ドアーを開けて
いるので入ってきたようだ。それも三匹。痩せているので
河原に捨てられたのが紛れ込んできたかな。
生まれたては小さくて可愛いから手元においていたけど
ある程度の大きさになると手に負えなくなることを考えて
利根川べりに捨てていったと思われる。
私は慌てて追い出しに掛ったけど、一匹が居間に逃げ込み
TVの後ろに隠れて、さらに玄関の下駄箱下に潜り込む。
やっと捕まえ外に出したが植木下に三匹でうずくまり
悲しそうな目で見つめている。(T_T)

三匹それぞれの性格が違っていて見ていて飽きない。
以前、親父が河原で拾ってきた犬を飼っていたが
今の私は面倒がみられないから飼うのは出来ない。

まあ敷地内にいるのは黙認しよう。来月初めには
家を長期に留守にするからその間に居なくなるのでは
と考えて放置することにしました。
三匹の犬を飼うということは楽しそうだと感じた私です。(^_^;)
ボランティア活動・デリバリー編 [活動記録]
作業三日、四日目は「デリバリー」です。被災地支援のボランティア活動の
原点は支援物資の配達でしょう。ボランティアセンター立ち上げ時から
多くの方々が携わり被災者の方々に感謝されたことと思います。
震災から四ヶ月近く経ち、このチームも役目を終える段階にきているようです。
活動実績が有るだけに専用の部屋があり、PCも4台装備され複合プリンターもあり
情報発信していました。業務のマニュアル化もされておりビックリ。販売会社並です。
支援被災者の情報管理もしっかりしており、支援内容の討議もシビアに又チェック
体制も確立済み、最盛期には配達車両20台近く動かしていたチーム。
たいしたものです。先ずは配達先の被災者情報の読み取りをし、依頼物の用意、出発 時のチェックを
リーダーから受けて出発です。多くの配達品はミネラルウォーターです。飲用出来る水道が
復旧していない為です。日用品、衣類もありました。お届けす るのは品物と色々な情報もお届けします。 又、逆に被災者の方々からの情報収集も行います。
色々な要望もあります。親戚の家でもらい湯しているが家の風呂に入りたいので
風呂の水張りをして欲しいとか、雨漏りするのでブルーシートを屋根に掛けてくれ等。
こうした要望は帰って報告会議があり検討します。朝7時30分から始まり、終わりは 午後10時過ぎ、
皆さんが敬遠する理由が分かりました。
2日目の日、ベテランの方と組んで配達したのですが帰るのが遅くなり、美人のサブ リーダーから
叱責を頂いてしまいました。
最後の日は唐桑地区のガテン作業を考えていたのですが、団体のボランティアが
来るということで募集は無く、仕方なく唯一募集があった小泉地区にしました。
この日韓国から団体がきており、小泉地区の作業に参加とのこと。総勢50名近く
りました。観光バスを従えて現場入りしましたが韓国の方々は頑張って作業を
してくれました。感謝です。

帰りは韓国の方々とは別れて気仙沼市内のホテルで入浴しました。
気仙沼市内の被災風景を言葉無く見ながらの帰り道。
四ヶ月近く経つのにまだまだ被災されたままの所が多いです。それだけ規模が大きな
被災だったということでしょう。
夕食後に隣の被災者避難施設に慰問にこられた津軽三味線奏者とRIA+ノリシゲという
ソウルシンガーのライブがありました。この日アメリカから大きなリックサックを背負った二人の
ボランティアが到着、みんなで歓迎の拍手です。

私のボランティアもこの時期になりましたが、参加して良かったと思っています。
今後は災害の発生から 早い時期にボランティアに参加するように心がけたいと、
そうした事が出来るよう今回の経験を生かして備えていこうと考えています。
TV等で見ることで理解したつもりになってしまいがちの自分、多くの方々がボランティアに
駆けつけている。支援を求めている声に敏感に反応し行動する人間になりたいと思うのですが…… 。
災害ボランティアを未経験の方、是非経験していただきたい。助け合いの気持ちの再認識を
しましょう。 来月に又行ってきます。結構楽しいですよ。(*^_^*)
原点は支援物資の配達でしょう。ボランティアセンター立ち上げ時から
多くの方々が携わり被災者の方々に感謝されたことと思います。
震災から四ヶ月近く経ち、このチームも役目を終える段階にきているようです。
活動実績が有るだけに専用の部屋があり、PCも4台装備され複合プリンターもあり
情報発信していました。業務のマニュアル化もされておりビックリ。販売会社並です。
支援被災者の情報管理もしっかりしており、支援内容の討議もシビアに又チェック
体制も確立済み、最盛期には配達車両20台近く動かしていたチーム。
たいしたものです。先ずは配達先の被災者情報の読み取りをし、依頼物の用意、出発 時のチェックを
リーダーから受けて出発です。多くの配達品はミネラルウォーターです。飲用出来る水道が
復旧していない為です。日用品、衣類もありました。お届けす るのは品物と色々な情報もお届けします。 又、逆に被災者の方々からの情報収集も行います。
色々な要望もあります。親戚の家でもらい湯しているが家の風呂に入りたいので
風呂の水張りをして欲しいとか、雨漏りするのでブルーシートを屋根に掛けてくれ等。
こうした要望は帰って報告会議があり検討します。朝7時30分から始まり、終わりは 午後10時過ぎ、
皆さんが敬遠する理由が分かりました。
2日目の日、ベテランの方と組んで配達したのですが帰るのが遅くなり、美人のサブ リーダーから
叱責を頂いてしまいました。
最後の日は唐桑地区のガテン作業を考えていたのですが、団体のボランティアが
来るということで募集は無く、仕方なく唯一募集があった小泉地区にしました。
この日韓国から団体がきており、小泉地区の作業に参加とのこと。総勢50名近く
りました。観光バスを従えて現場入りしましたが韓国の方々は頑張って作業を
してくれました。感謝です。

帰りは韓国の方々とは別れて気仙沼市内のホテルで入浴しました。
気仙沼市内の被災風景を言葉無く見ながらの帰り道。
四ヶ月近く経つのにまだまだ被災されたままの所が多いです。それだけ規模が大きな
被災だったということでしょう。
夕食後に隣の被災者避難施設に慰問にこられた津軽三味線奏者とRIA+ノリシゲという
ソウルシンガーのライブがありました。この日アメリカから大きなリックサックを背負った二人の
ボランティアが到着、みんなで歓迎の拍手です。

私のボランティアもこの時期になりましたが、参加して良かったと思っています。
今後は災害の発生から 早い時期にボランティアに参加するように心がけたいと、
そうした事が出来るよう今回の経験を生かして備えていこうと考えています。
TV等で見ることで理解したつもりになってしまいがちの自分、多くの方々がボランティアに
駆けつけている。支援を求めている声に敏感に反応し行動する人間になりたいと思うのですが…… 。
災害ボランティアを未経験の方、是非経験していただきたい。助け合いの気持ちの再認識を
しましょう。 来月に又行ってきます。結構楽しいですよ。(*^_^*)
ボランティア活動・小泉地区 その2 [活動記録]
二日目の朝を迎えた。心配していたイビキの音も雑魚寝の
エリアから離れた場所で寝た為、無事寝ることが出来た。
五時半頃起きると身支度をしているメンバーがいた。
唐桑地区へ6時30分出発だそうだ。朝食が始まる時間
ではないか。途中道路が渋滞するから早出するらしい。
私の小泉地区は8時30分、歌津地区は7時30分。
6時になるとメンバーの一部が“おにぎり”を握っている。
唐桑地区へ出かけるメンバーで車中で朝食するらしい。
体育館内を探索すると作業をするのに必要な用品が用意
されているではないか。ヘルメット、革手袋、長靴、防塵めがね
等、わざわざ持参することは無かったかな。
8時30分になり三台の車(メンバー提供)に分乗して現場へ向かう。
途中コンビニに寄り、ペットボトル3本、昼食用おにぎりを二個を購入。
クーラーボックスに入れてもらい現場へ。

海岸線に近づくと被災された建物が増えてくる。被災地にいるのだという
思いを実感する。車外の風景に目を奪われる。快晴の青空と
破壊された建物とが奇妙な感じで映っている。
気仙沼線「陸前小泉」駅近くの津谷川沿いが現場だった。
駅舎も壊れているが陸橋の上に未だ三軒の壊れた家が乗ったままだ。


平地部分は大分片づいている。山の斜面には重機が入れず、
人海戦術で瓦礫や漂着物を平地まで移動させて欲しいという被災者からの
依頼らしい。今日は総勢13名、女子は5名。


リーダーから暑いので熱中症にならないように水分を十分取り、無理せず疲れたら積極的に休むようにと
注意された。トレーニングを兼ねて現場を選んだ私は特攻隊。マイペースで先頭で進む。


トレイルラン風に杉木立の斜面を進み、大きな漂着物を見つけて平地に向かって投げ落としていく。
35゜位の斜面、色々な物が木立に まとわり付いている。衣類関係は一瞬怖い。
家財、家電、家の建具、写真等 大物ではユニットバスの浴槽と洗い場が杉の木にガッチリ浮かんで
ひっかかっていた。知恵を出し合って引き落とした。
平地と違って結構危険な作業だが、被災者の方々の生活感が生々しく感じられる品々だ。
靴が土の中から覗いていると遺体ではと緊張する。



危険と言えば作業開始直後、上にいた女性がコタツの天板を投げ落としたのが
私の方に転がり私の右腰に角が当たった。未だ触ると痛みがある。
通常は3時までだけど、暑さの為2時過ぎに終わりになった。
汗とゴミと汚れで長袖とズボンが……。風呂に入りたいと思っていたら
リーダーが希望者は風呂に連れていってくれると。 1度本部に帰ってから温泉に行くことになった。
本部にはシャワーが一つあるのみ。地元のお宅での「もらい湯」があり、
男女一名づつで五軒位利用出来る。温泉へは車二台で40分、「長沼温泉」ヴィーナスの湯で400円
良い温泉です。帰りにコンビニに寄ってもらい缶ビールを購入、夕食後に荷物置き場での隣人と一緒に
缶ビールを飲む。最高だ。来て良かった。被災者の為の作業、温泉、TV、ラジオ、新聞、
も無く、日頃のシガラミから解放された至福の時間だ。
事前の説明会では2~3日に1回程度と聞いていたので想定外で嬉しい。
汚れた衣類を洗濯しようとしたが洗濯機が一台、順番待ちだ。仕方なく 水洗いで済ませる。
小泉地区で二日間作業したので明日は唐桑地区にしようと考えていたけど「デリバリー」チームの
リーダーが1名2日間の募集を掛けたけど誰も希望せず困っていた。
何度も声かけしたけど手を挙げる人はいない。その状況につい手を挙げてしまった。
そんな訳で予定変更、作業日3日~4日目は「デリバリー」の作業をすることになった。 《 続く 》
エリアから離れた場所で寝た為、無事寝ることが出来た。
五時半頃起きると身支度をしているメンバーがいた。
唐桑地区へ6時30分出発だそうだ。朝食が始まる時間
ではないか。途中道路が渋滞するから早出するらしい。
私の小泉地区は8時30分、歌津地区は7時30分。
6時になるとメンバーの一部が“おにぎり”を握っている。
唐桑地区へ出かけるメンバーで車中で朝食するらしい。
体育館内を探索すると作業をするのに必要な用品が用意
されているではないか。ヘルメット、革手袋、長靴、防塵めがね
等、わざわざ持参することは無かったかな。
8時30分になり三台の車(メンバー提供)に分乗して現場へ向かう。
途中コンビニに寄り、ペットボトル3本、昼食用おにぎりを二個を購入。
クーラーボックスに入れてもらい現場へ。

海岸線に近づくと被災された建物が増えてくる。被災地にいるのだという
思いを実感する。車外の風景に目を奪われる。快晴の青空と
破壊された建物とが奇妙な感じで映っている。
気仙沼線「陸前小泉」駅近くの津谷川沿いが現場だった。
駅舎も壊れているが陸橋の上に未だ三軒の壊れた家が乗ったままだ。


平地部分は大分片づいている。山の斜面には重機が入れず、
人海戦術で瓦礫や漂着物を平地まで移動させて欲しいという被災者からの
依頼らしい。今日は総勢13名、女子は5名。


リーダーから暑いので熱中症にならないように水分を十分取り、無理せず疲れたら積極的に休むようにと
注意された。トレーニングを兼ねて現場を選んだ私は特攻隊。マイペースで先頭で進む。


トレイルラン風に杉木立の斜面を進み、大きな漂着物を見つけて平地に向かって投げ落としていく。
35゜位の斜面、色々な物が木立に まとわり付いている。衣類関係は一瞬怖い。
家財、家電、家の建具、写真等 大物ではユニットバスの浴槽と洗い場が杉の木にガッチリ浮かんで
ひっかかっていた。知恵を出し合って引き落とした。
平地と違って結構危険な作業だが、被災者の方々の生活感が生々しく感じられる品々だ。
靴が土の中から覗いていると遺体ではと緊張する。



危険と言えば作業開始直後、上にいた女性がコタツの天板を投げ落としたのが
私の方に転がり私の右腰に角が当たった。未だ触ると痛みがある。
通常は3時までだけど、暑さの為2時過ぎに終わりになった。
汗とゴミと汚れで長袖とズボンが……。風呂に入りたいと思っていたら
リーダーが希望者は風呂に連れていってくれると。 1度本部に帰ってから温泉に行くことになった。
本部にはシャワーが一つあるのみ。地元のお宅での「もらい湯」があり、
男女一名づつで五軒位利用出来る。温泉へは車二台で40分、「長沼温泉」ヴィーナスの湯で400円
良い温泉です。帰りにコンビニに寄ってもらい缶ビールを購入、夕食後に荷物置き場での隣人と一緒に
缶ビールを飲む。最高だ。来て良かった。被災者の為の作業、温泉、TV、ラジオ、新聞、
も無く、日頃のシガラミから解放された至福の時間だ。
事前の説明会では2~3日に1回程度と聞いていたので想定外で嬉しい。
汚れた衣類を洗濯しようとしたが洗濯機が一台、順番待ちだ。仕方なく 水洗いで済ませる。
小泉地区で二日間作業したので明日は唐桑地区にしようと考えていたけど「デリバリー」チームの
リーダーが1名2日間の募集を掛けたけど誰も希望せず困っていた。
何度も声かけしたけど手を挙げる人はいない。その状況につい手を挙げてしまった。
そんな訳で予定変更、作業日3日~4日目は「デリバリー」の作業をすることになった。 《 続く 》
初めての災害救援ボランティア体験・南三陸町 [活動記録]
今回の活動は「RQ市民災害救援センター」の一員として行いました。
7月11日(月)午前10時頃「RQボランティア バス」で登米市へ、
乗客は20人、男性は4人。そう説明会の時もですが女性が多いのです。
バスを運転する方は栗駒高原で自然学校を開いており、バスと運転共々
提供されているようです。私は聞き逃したのですが、休憩毎に席を替えて
情報交換してくださいと言われていたようです。SAに寄る毎に隣に座る人が
変わったのです。まるで「お見合いバス」でした。
夕方5時頃、宮城県登米市東和町の廃校の「旧鱒淵小学校体育館」に着きました。
ここがRQ東北現地本部になっています。隣の旧校舎は避難施設で被災者の方々が
暮らしていました。山間の静かな環境です。
☆旧鱒淵小学校の遠景

☆正面玄関口はキッチンスペース

体育館内には支援物資、テント、メンバーの荷物など雑然とした雰囲気。
その日は40名位のボランティアがいたと思われます。
☆体育館風景

18時から夕食、持参した食器を持って列び、ご飯、みそ汁、おかずらしき物を
頂きます。おかずは差入れ等の頂き物で作るので日々大きく変わります。
列ぶのが遅いと無くなってしまうことがあります。1食320~400Kcal程度かな?
飲み物はドリンクコーナーがあり、インスタントものと給湯ポットがあった。
床に直に置いて座って食べる。
☆夜のミーティング風景
-0bb97.jpg)
午後7時30分から夜のミーティングがあり、本日来られたメンバーと明日帰られる
メンバーの紹介など。メインは明日の作業予定と各チームのメンバー募集を行います。
【デリバリー】【フロア】【キッチン】【ますぶち】【番頭】【総務】
現場作業の【唐桑地区】【歌津地区】【小泉地区】【河北地区】
初日と二日目は【小泉地区】に手をあげました。山の斜面の瓦礫撤去作業。
必要装備はヘルメット、防塵マスク、長袖、皮作業手袋、長ズボン、安全長靴、
飲料水。朝8時30分,三台の車に分乗して出発とのこと。
明日の準備と寝る場所を荷物の周りにレジャーシートを自分の体分確保し
寝袋で寝ることにした。歩く足音が体育館の床の為、大きく響いてくる。
11時の消灯時間まではお喋りの声が響き渡りうるさい。
0時半頃大きな音と共に床を突き上げる余震があった。直下からの突き上げ
に感じ目が覚めた。凄い。これが現地だと思いました。一日目はこうして終了。 《続く》
7月11日(月)午前10時頃「RQボランティア バス」で登米市へ、
乗客は20人、男性は4人。そう説明会の時もですが女性が多いのです。
バスを運転する方は栗駒高原で自然学校を開いており、バスと運転共々
提供されているようです。私は聞き逃したのですが、休憩毎に席を替えて
情報交換してくださいと言われていたようです。SAに寄る毎に隣に座る人が
変わったのです。まるで「お見合いバス」でした。
夕方5時頃、宮城県登米市東和町の廃校の「旧鱒淵小学校体育館」に着きました。
ここがRQ東北現地本部になっています。隣の旧校舎は避難施設で被災者の方々が
暮らしていました。山間の静かな環境です。
☆旧鱒淵小学校の遠景

☆正面玄関口はキッチンスペース

体育館内には支援物資、テント、メンバーの荷物など雑然とした雰囲気。
その日は40名位のボランティアがいたと思われます。
☆体育館風景

18時から夕食、持参した食器を持って列び、ご飯、みそ汁、おかずらしき物を
頂きます。おかずは差入れ等の頂き物で作るので日々大きく変わります。
列ぶのが遅いと無くなってしまうことがあります。1食320~400Kcal程度かな?
飲み物はドリンクコーナーがあり、インスタントものと給湯ポットがあった。
床に直に置いて座って食べる。
☆夜のミーティング風景
-0bb97.jpg)
午後7時30分から夜のミーティングがあり、本日来られたメンバーと明日帰られる
メンバーの紹介など。メインは明日の作業予定と各チームのメンバー募集を行います。
【デリバリー】【フロア】【キッチン】【ますぶち】【番頭】【総務】
現場作業の【唐桑地区】【歌津地区】【小泉地区】【河北地区】
初日と二日目は【小泉地区】に手をあげました。山の斜面の瓦礫撤去作業。
必要装備はヘルメット、防塵マスク、長袖、皮作業手袋、長ズボン、安全長靴、
飲料水。朝8時30分,三台の車に分乗して出発とのこと。
明日の準備と寝る場所を荷物の周りにレジャーシートを自分の体分確保し
寝袋で寝ることにした。歩く足音が体育館の床の為、大きく響いてくる。
11時の消灯時間まではお喋りの声が響き渡りうるさい。
0時半頃大きな音と共に床を突き上げる余震があった。直下からの突き上げ
に感じ目が覚めた。凄い。これが現地だと思いました。一日目はこうして終了。 《続く》
東北被災地現地ボランティアに行ってきます。 [生活]
東北震災被災地へボランティア活動をしに行くことにしました。
初めてのことなので「RQ市民災害救援センター」の
ボランティア募集に参加です。
まずは「RQ市民災害救援センター」を知ろうと6月30日に
代々木オリンピック記念青少年総合センターで行われた
「災害救援第1フェーズの総括シンポジウム」に参加しました。
現地のボランティアリーダーや地元のリーダーの方々の声も聞けて
延人数1万人を超えるボランティアを動かした組織だけど
現地での被災者の視点に立った活動が全てだと感じました。
二週間以上の長期ボランティアが望ましいらしいけど
とりあえず1週間の予定で行くことに。
7月11日(月)朝にRQボランティアバスで現地に向かい
7月17日(日)昼、RQボランティアバスで帰ってきます。
当然のことですが自己責任と自己完結による活動なので
持参する荷物等大変です。
用意しなければ、瓦礫撤去用の長靴、防塵マスク、防塵ゴーグルも。
☆とりあえず準備始めました。


初めてのことなので準備万端、持っていくことになりそうです。
出来れば二週間位居たいとは思っています。
自分もと参加を考えていらっしゃる方、行ってきましたら
レポートを書きますので参考にしていただければ幸いです。
私の行き先は初めてだとのことで宮城県登米市の現地本部に
とりあえず行きます。
10㎞走大会、”hime”奥多摩トレイルに参加です。 [トレーニング]
今月は12日に群馬の森公園で開催された10㎞走に参加してきました。
四年前に一度15㎞の部を走っています。
今年から10㎞に変更されました。近場でマイナーな大会なので
トレーニングのつもりで参加です。
☆群馬の森公園

☆会場風景

前回の時は雨でしたが今回は晴れで良かったのですが
駐車場が地元ナンバーと熊谷ナンバーの車は遠い駐車場に限定され
会場近くの駐車場は遠距離の参加者優先で困惑しました。でも
手作りの大会らしくて納得。
☆スタート風景

☆公園内のコース

☆ゴール風景

タイムは48分33秒。遅い、せめて45分台で走りたかった。
最近のトレーニング内容ではこんなものでしょう。反省です。
スピード練習しなければ。(>_<)
19日はhimeさん企画のトレイルに久々に参加してきました。
トレイルは一年ぶりでした。メンバーは”しまさん”、”てん子さん”、”maziさん”の
五人です。てん子さんとmaziさんは初めてお会いしました。
青梅線「日向和田駅」に集合、雨上がりの曇り天気。
☆駅前にて

himeさんを先頭に日の出山~御岳山~御岳神社~七代の滝
~岩石園~金毘羅尾根。 最後は瀬音の湯で汗を流す。
雨上がりなので転倒しないよう慎重に走ったつもりなのに
一カ所危うく泥濘に足が滑り尻もちをつく場面あり。
☆トレイルの始まり



☆休憩

☆himeさんの力走


前回の一年前のトレイルと比べると走力が大分落ちている。
トレイルも初心に戻って機会を増やしていこうと思う。
現在の体力、走力をベースと考えて、以前のことは別枠とすることに。
拝島駅前の居酒屋で男三人でターアフターしながら色々反省した一日でした。
四年前に一度15㎞の部を走っています。
今年から10㎞に変更されました。近場でマイナーな大会なので
トレーニングのつもりで参加です。
☆群馬の森公園

☆会場風景

前回の時は雨でしたが今回は晴れで良かったのですが
駐車場が地元ナンバーと熊谷ナンバーの車は遠い駐車場に限定され
会場近くの駐車場は遠距離の参加者優先で困惑しました。でも
手作りの大会らしくて納得。
☆スタート風景

☆公園内のコース

☆ゴール風景

タイムは48分33秒。遅い、せめて45分台で走りたかった。
最近のトレーニング内容ではこんなものでしょう。反省です。
スピード練習しなければ。(>_<)
19日はhimeさん企画のトレイルに久々に参加してきました。
トレイルは一年ぶりでした。メンバーは”しまさん”、”てん子さん”、”maziさん”の
五人です。てん子さんとmaziさんは初めてお会いしました。
青梅線「日向和田駅」に集合、雨上がりの曇り天気。
☆駅前にて

himeさんを先頭に日の出山~御岳山~御岳神社~七代の滝
~岩石園~金毘羅尾根。 最後は瀬音の湯で汗を流す。
雨上がりなので転倒しないよう慎重に走ったつもりなのに
一カ所危うく泥濘に足が滑り尻もちをつく場面あり。
☆トレイルの始まり



☆休憩

☆himeさんの力走


前回の一年前のトレイルと比べると走力が大分落ちている。
トレイルも初心に戻って機会を増やしていこうと思う。
現在の体力、走力をベースと考えて、以前のことは別枠とすることに。
拝島駅前の居酒屋で男三人でターアフターしながら色々反省した一日でした。
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